11月がやって来た。自民大敗・トランプ氏返り咲きと時代が変わる!
少し、時間が過ぎたが、表題のように内外とも大変化の年となった。人々は、民主主義の危機とかいうが、日本の政治も野党が
弱すぎると、日本の長期停滞を与党自民では改革できないと見切りをつけられたのではないか?
トランプ氏は、なにをやるかわからないというが、ウクライナ戦争を止めるというのは、人命救助の観点からは好ましい。
彼は、ロシアが一方的に利する取引(ディール)は、しないであろう。ウクライナの立場は確保して、ノーベル平和賞を
取りたいという戦略らしい。